2018.03.15

銀座「木村屋」“桜あんぱん祭”と木村屋を代表する“酒種 桜”

LIFESTYLE グルメ

銀座の看板を背負う老舗のパン屋「木村屋」が春を先取りして“桜あんぱん祭”を開催しています。

“桜あんぱん祭”では木村屋を代表する“酒種 桜”を始め、桜の香りが楽しめるオリジナルパンが盛り沢山です。

銀座「木村屋」“桜あんぱん祭”の歴史

●明治八年四月四日、あんぱんを明治天皇へ献上
木村親子は日夜研究を重ね、日本を象徴する国花「桜」に目を向け、奈良の吉野山から、八重桜の花びらの塩漬けを取り寄せ、あんぱんに埋め込みました
天皇陛下は大変気に入り、ことのほか皇后陛下のお口に合い、「引き続き納めるように」という両陛下のお言葉を戴くことと成りました

それからというもの“酒種 桜”は木村屋の看板商品でもあります。

イーストがなかった当時、ホップで作られたパンは日本人の口には合わなく、日本人の口に合うよう英三郎が研究を重ねたどり着いたのが酒種酵母です。

以来、木村屋では当時と変わらずあんぱんは酒種で作られています。

歴史を感じさせる木村屋のあんぱん“桜”をまだ口にしたことが無いかたは、この機会に“桜”を食べてみて下さい。

銀座「木村屋」の“桜あんぱん祭”で販売されているオリジナルパン

“桜あんぱん祭”では桜の風味を楽しむことができるオリジナルパンが数種販売されています。

今回は特に気になった“桜”を含む3種のパンをご紹介したいと思います。

●桜 3個入り 450円
原材料:小豆こし餡、小麦粉、砂糖、卵、酒種、桜の花の塩漬け、ぶどう糖、バター、食塩、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)

酒種の風味と餡がよく合います。
パンの生地は弾力があり密度が高いので、小さいサイズでも食べ応えがあります。

●桜道明寺 3個入り 540円
原材料:桜道明寺餡、小麦粉、砂糖、卵、酒種、新挽粉、ぶどう糖、バター、食塩/コチニール色素、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)

ぴんく色の餡が見た目も可愛らしい“桜道明寺”
餡だけ見ると甘さが強いように思いますが、甘さは控えめです。
桜の香りも甘さも強すぎず、上品なお味の一品でした。

●桜のクリーム 2個入り 400円
原材料:記載なし

この時期しか食べることができない“桜のクリーム”
桜はほのかに香る程度で、桜が苦手な方でも入りやすい一品。
カスタードクリームがベースなので小さいお子さまでも食べやすいかと思います。

いかがでしたか、どこか懐かしく食べるとほっとする木村屋のパンで、一足お先にお花見気分をみんなで味わってはいかがでしょうか。

3月・4月は「ハーゲンダッツの桜あん」を始め、桜の風味を楽しめるスイーツやパンがいろいろな店舗から発売されています。

みなさんも是非、食で季節を感じて下さいね。

木村屋 銀座本店
住所:東京都中央区銀座4-5-7 銀座木村家 1F
問い合わせ:03-3561-0091
HP:http://www.ginzakimuraya.jp/

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