2018.03.08

薪ストーブは色々と面倒!低コストで冬キャンプで寝る時の工夫とは!?

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ふもとっぱら

こんにちはてんてんです。

まだまだ寒い日が続きますね。

皆さんはウインタースポーツ等はされますか?もちろん私も行くは事あります。

確かにスノーボードやスキーも楽しいですが、実は冬キャンプも楽しいのです。

その発想すら無かった方もいるのでは??

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そんな冬キャンプはまだまだ寒いこの時期、日中は全然平気ですが夜が急激に冷え込みます。

キャンプは好きだけど、冬には行った事がない。でも行ってみたい!

そんな方の為に、実際どの様な対策をすればいいのか私が実践している事を紹介したいと思います。
しかも低コスト!

参考にしてみて下さい。

バンドックソロティピー
設営中で散らかっていてすみません…。(今度しっかり撮り直します。)

ふもとっぱら

気温が低いので池が凍っています。

体の内側から温かくする。

バンドックソロティピー

バンドックソロティピー

服や、ストーブ等で外側から温かくするのももちろん大切ですが、内側から体を温めるのもかなり有効です。

温かいスープや飲み物で体の芯から温まりましょう。

スープは少しピリ辛にするのがオススメです。私は今回、道の駅で買った辛みそを使って鍋をピリ辛にしました。ほんのり汗かく位にぽかぽかになります。

バンドックソロティピー

あまりにも辛くして発汗しすぎると、後で急激に体が冷えて逆効果なので注意しましょう。

ガスランタンも大きいサイズの物ならかなりの熱量なので、明りを灯しているだけでテントの中が温まります。

絶対に倒さないようにしましょう。テントにインナーがある場合、インナーが解けます。最悪の場合テントが燃えます。

地面が露呈しているタイプでの使用がお勧めです。

冬用シュラフ(寝袋)が無いならなら春夏秋用を2重にすべし

キャプテンスタッグ

もちろん理想は冬用のシュラフを利用する事ですが冬しか使えないですし、ハイブランドの物だと平気で4万円位します。そもそも私の様な貧乏キャンパーには手が届きません。

そこで春夏秋の3シーズン用を2枚重ねにします。

シュラフカバーの代わりにエマージェンシーシートを上からかけるのも手ですが、シャカシャカしたり根本的に不快になるのでオススメはしません。エマージェンシーの時に使いましょう。

また、寝る際に着込むのは良いのですが、ウインドブレーカーの様な熱を逃さない系の素材は絶対NG!

シュラフは、内側からの熱を保温する事により温かさを保つ為、内側からの熱をカットしてしまうとシュラフ内が中々温まらなくなってしまい、結果的に寒い思いをする事になります。

シュラフの上からかけるのが効果的です。

*シュラフとは?:「シュラフザック(独)」の略、「スリーピングバック(英)」とも言う。つまり寝袋。大きく分けて封筒形とマミー型に分類される。
*エマージェンシーシ-トとは?:体温の低下や雨風を防ぐ非常用のシート、ビニール質の物が大半でとてもシャカつく。

湯たんぽ+張るカイロで就寝時の暖は問題なし

湯たんぽ

まず湯たんぽですが、プラスチックではなく金属を推奨します。絶対的な保温力に差があります。

自宅で使用する分には問題は無いと思いますが、マイナスまで気温が落ちる冬キャンプです。朝方までしっかり暖をとる為にも金属製の物にしましょう。(低温やけどに注意!)

それに水を入れて直接火に掛けられるのもメリットです。ガス切れ等の最悪の場合でも焚火で温められます。煤だらけになりますがガスに掛けるよりも早く沸騰しますしガスの節約にもなります。

湯たんぽで足元の寒さ対策は万全です。荷物に余裕が有るのであれば二つ準備をして一つは抱えると鬼に金棒です。

カイロ

誰でも一度は使った事があるのではないでしょうか。この張るカイロが有るのと無いのとでは雲泥の差です。

そんな張るカイロですが張る場所がかなり大切です。

私が色々試した結果がこちら

  • 首根っこ(または両肩)
  • シュラフが封筒形の場合、肩周辺、首周りが露呈してしまいどうしても冷え込みがちです。
    そこで首根っこ辺りに張りましょう。
    暑い時に冷たい物を首に当てるのと一緒です。

  • お腹(みぞおち界隈)
  • お腹が冷えると体全体の体温が急激に低下します。お腹を温めると体感温度も高くなりますので
    積極的に張りましょう。

  • 腰は冷えると血流が悪くなり、手先足先の冷えにも繋がります。
    忘れずに張る様にして下さい。

  • これは盲点だった方が多いと思います。最初は気が付かなかったのですが、ある時シュラフで寝ている際ふと膝が寒いと感じ、張るカイロを膝に張ってみたらこれが大正解。膝用の張るカイロも商品化されているので是非試してみて下さい。

    寝袋に張るカイロを張る事も試してみましたが、やはり体側に張った方が温かく快適でした。

    ちなみに張るカイロに余裕が有るのなら両脇もお勧めです。
    日が暮れてから張ると外での活動も快適です。

    コット(簡易ベット)で地面からの冷気をシャットアウト

    ソロティピー

    シュラフとシュラフ内の暖についてお話ししましたが、実はそれだけでは少し足りません。

    快適な睡眠に悪影響を及ぼす要因の一つに地面からの冷気
    があります。

    以前何も引かずにテント内直で寝れるか試した所、冷凍庫で寝ているのかと思う位に冷たくて死ぬかと思いました。
    先代の知恵は素直に受け止めましょう。

    地面からの冷気から逃れるには離れるのが一番です。折りたたみ式か組み立て式のコットを使うと地面とシュラフの間に空間が出来て冷気から逃れる事が出来ます。

    *コットとは?:組み立て式簡易ベットの事、レジャーシーンで大活躍。

    一人用テントならガスストーブでも十分!

    ガスストーブ

    一人用のテントの場合は空間自体が狭い為、ガスストーブのような小さな物で十分

    そもそも風に当たらないだけで体感温度はかなり暖かく感じますし、人が一人いる小さな空間は

    外気温よりも数度高くなります。

    必ずベンチレーターが搭載されているテントで定期的な喚起を行ってください!密室での使用は大変危険です。

    *ガスストーブとは?:灯油の様な液体燃料を使用するのではなく、家庭用ガスコンロで暖をとるストーブ。ベンチレーターを使用する等の換気が必要。
    *ベンチレーターとは?:テントではテントに装備されている換気機構の事。

    結局シュラフの中が温かければテント内が寒くても問題なし。

    マミータイプでない封筒タイプの場合、結構頭と顔が冷気に晒されますので、ネックウォーマーを着けて
    寝ると更に快眠出来ます。

    自宅でもそうですが、結局は寝る際は布団に入ります。部屋が寒くても布団の中が温かければ
    グッスリ眠れます。

    冬キャンプも同様に、シュラフの中が温かく快適ならテントの中が寒くても問題ありません。

    熱いなら何かしら脱げばいいですが、寒いと夜中に何度も起きてしまい寝不足にもなりますし

    何より楽しいキャンプがただ寒くて眠れなかったキャンプになってしまいます。

    少し大げさ位に準備をしましょう。

    過去に初の冬キャンプで、

  • 春夏秋用のシュラフ 一枚
  • カイロ 無し
  • 湯たんぽ 無し
  • ストーブ無し
  • テント内 直寝
  • で寝ようとしたら10分置きに目が覚めて全く寝れませんでした。
    今思うとなんて無謀だったのだろう、それはそれは長い夜だった…。

    もしあの時の私にアドバイスを出来るのであれば、

    春夏秋用の意味分かってんのかksが。

    とアドバイスします。

    皆さんもしっかり準備をして冬キャンプを楽しんでみては?

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