2018.05.22

広島でしか食べることができない!穴子の刺身を『喜久本店』で

LIFESTYLE グルメ

突然ですが、これから広島に出張や旅行で行かれる方、あるいは既に広島へ行った方、広島グルメはなにを食べましたか?

広島名物と言って思い浮かぶのは「お好み焼き」「牡蠣」「あなごめし」ですが…正直どれも東京で食べようと思ったら食べることができるので惹かれません(私だけ?)。

『広島アウトレット SPRING MOON(スプリングムーン)』の取材で東京からはるばる広島へ来たのだから何か広島グルメは食べて帰ろうと思ったけど、広島で食べたいグルメがいっこうに思い浮かばない私。

どうせならお好み焼きとか牡蠣じゃなくて広島でしか食べることができない物を食べて帰りたい。

そう思った私は夜ご飯の直前までネットで広島グルメを探し続けました(食べ物への執着が凄い←)。

夜ご飯の時間ギリギリまで探したところ…発見!!!

あるじゃん!!広島しか食べれないグルメが!!

しかもそのお店は広島駅から徒歩圏内の場所にあり、泊まっていたホテルからも近くてアクセスも抜群。

これはもう値段とか気にせず行くしか無い!と思い早速行ってきました。

広島名物穴子の刺身?“アナゴ姿造り”が食べられる『喜久本店』

今回ご紹介したい広島グルメを食べることができるお店はJR広島駅より徒歩5分の場所にある『喜久本店』です。

喜久本店の隣にはアパホテルが経っているので観光客も多いかな?と思いながら行ってみたのですが、どうやら観光客は私たちだけで他は地元の人でした(地元の人が行くお店=美味しいイメージ)。

カウンターにはつまみ系が盛られた大皿が置いてあり、この感じがまた広島グルメの期待値を高めてくれます。

お通し。

まず一皿目は「たこブツポン酢 850円」から。

歩き疲れて失いかけていた食欲を、ポン酢の酸味が取り戻してくれました。

一皿目から酢の物はやはり良いですね、これが仕事じゃなかったら日本酒の1合や2合飲みたかったところです。

そして広島へ来たから取り敢えず頼んでおこうと思ってオーダーした「殻付き牡蠣」。

広島の牡蠣は大粒で肉厚!食べ応えがありますね〜!

“広島”が付いたメニューは全て頼んでおこうと思って頼んだ「広島牛の炙り 1,380円」。

う〜ん、これは今ひとつ他の和牛との差が見受けられませんでした…。

そして後輩とふたりで仕事の反省をしながら食べ進めていると、何やら厨房である生き物の気配を感じました。

いる…

奴がすぐそばにいる…!!!

本当は今直ぐ駆け寄って調理しているところを見たかったのですが、厨房に入るわけにも行かず…今か今かと浮き立つ心を鎮めながら暫く待つと、今回の本命“広島グルメ”がやってきました。

じゃんっ!!

ジャンッ!!

…!!

まだ動いてる〜!!歓

みなさんこれが何だか分かりますか??

そう、これは「アナゴ姿造り」です。

今回お邪魔した『喜久本店』をはじめ、広島では穴子をこうして刺身で食べることができるお店が何軒かあります。

東京だと穴子を刺身で出すお店はないですよね。

これをネットで見つけたとき、これこそ広島でしか食べることができない「広島グルメ」だと思いました。

気になるお味は…

うん、美味しい。

味は淡白だけど程よく脂がのっていて、噛めば噛むほど旨味が抽出されます。

歯ごたえもあるので、好きな人は鯛などの淡白な白身魚より穴子の方が好きかも。

ただ穴子の刺身…鮮度が落ちるのがとにかく早いです。

捌きたてはとても美味しかったけど、食べ終わる頃にはかなり味が落ちていました。

店員さんによると穴子は鮮度が命なので注文を受けてから捌くとのこと。

なるほど…この味の落ち具合を感じてから、何となく穴子の刺身を食べられるお店が少ない理由が分かりました。

穴子の刺身を全て食べ終えると、残った骨と頭の部分は唐揚げにして持ってきてくれます。

この骨も歯ごたえがあって日本酒によく合いそうです。

穴子の淡白だけど旨味が凝縮された味わい、鮮度を保つことの難しさは実際に穴子の刺身を食べた方しか知ることができません。

私のように広島に行ったら東京では食べることのできない新の広島グルメを味わいたいと思った方、JR広島駅からもすぐの『喜久本店』で穴子の刺身を食べてみて下さい。

喜久本店
住所:広島県広島市南区京橋町2-6
問い合わせ:050-5571-5515
HP:https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34020380/

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