2018.05.14

ペルー最高級コーヒーブランドで知る。本職グルメ系ライターのインプットテク

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先日、西麻布にある『丸山珈琲 西麻布』に初めて入ってみました。

丸山珈琲(マルヤマコーヒー)は軽井沢に本店があるコーヒー専門店です。

私はグルメライターなので食やお酒、一時期ハマっていた紅茶に関しては人よりは少し詳しいと自負していますが、珈琲は普段仕事をしている最中眠気覚ましに飲む程度なのであまり詳しくはありません。

メニューを見ても珈琲に関しては分からないので、とりあえずメニューの中で一番値段のする2017年ペルーCOE(カップオブエクセレンス)で1位を獲得したファン・エレディアを飲んでみました。

ファン・エレディア 2017年ペルーCOE1位(中煎り)1,188yen
(ラ・フロール農園 ペルー)
アップル、マスカット、ピーチ、ハチミツの風味。濃厚な甘さと上品で奥行きのある味わい。

メニューの中では1番高価なものだけど、珈琲に詳しくないのと珈琲を飲み馴れていないせいで正直この値段の価値がこの珈琲にあるかは分かりませんでしたが、とりあえず2017年、ペルーで1番美味しいと言われた珈琲はファン・エレディアだそうです。

高価なワインと安価なワインを目隠ししながら飲んだら安価なワインの方が高く感じたと言う人がいますよね。

確かに作り手やそのワインがどれだけ優れているのか知った上で飲むと多少先入観が邪魔して高評価を付けてしまいますが、それはワインの経験値が足りないだけのかな?とも思います。

私はある方の教えで、今回のように珈琲に詳しくない時、取り敢えずお金を出せる範囲で1番高いメニューを頼みます。

そうすると「世間はこの味に評価を見いだしているんだ」と知ることができ、いわゆる“美味しいらしい”を知ることができます。

食やお酒、紅茶など食について知りたいと思ったら、まずはそのジャンルの最高値を知った上で、自分が好きなテイストを見いだせば良いのです。

高いお金を払うということは、ある意味勉強代です。

星付きのレストランにも通っている人が街のある飲食店に対して高い評価を付けてたら、周りも「○○さんが言うなら此処は本当に美味しいんだな」て思いますよね。

だけどそのミシュランに通う人も始めから見極めの力があったわけではなく、お金を出していろいろなお店に通ったからこそ、その人の中での“美味しい”を見つけることができたのでしょう。

ですが勉強で高価なお店へ行こうと思ったとき、高価なお店=美味しいに100%繋がるわけではありません。

事前に口コミやそのレストランに行ったことのある人の記事を読んで、その店のスペシャリテは何なのか、得意とする料理は何か、その値段を出す価値はあるのか、お店に行く前に自分で下調べをし、見極めることも大事なのです。

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