2018.08.11

【観覧注意?】本当は無かった怖ーい話

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こんにちはてんてんです。

最近では夜と言えども蒸し暑くて寝苦しい日が続いていますね….。

まぁ私は冷房のお世話になっているのであまり気になりませんが!

しかし夜の外はいくら何でも暑すぎる。家に帰るだけで汗が出てきます。

せめて夏の夜は涼しく過ごしたい!

それならワンピースがおすすめ!

ウエストギャザーワンピース

風に揺られて「ひらひら」となびくワンピースはとても涼しく、夏の夜でも快適に過ごせます。

それでもダメですか?

それなら怖い話でもいかがでしょうか。

そしてなんと
てんてんオリジナルストーリー!

【引っ越し】 

これは、昨年マンションの5階に引越した時の話です。

まだ引っ越して1週間程度のその日は仕事の関係で帰りが遅く、深夜12時半位になってしまった。

一通り夕食や就寝の準備を終え、少し遅いが私はいつも通りベランダで一服をしていた。

仕事の事を考えながら、ふと道路を挟んで反対側の自動販売機に目を向けると、遠目からでも分かる位に細身でスタイルの良い女性が立っていた。

人通りの全くない通りではない、この時は何も不審に思わず部屋に戻り眠りについた。

翌日、この日も仕事の関係で帰りが遅くなり、夕食や就寝の準備を終えて一服をしていた。

そしてある事に気がつく。

「お、あの女性だ」

2日続けて全く同じ状況だ、それなりに注意して見るのも不思議ではない。

私は少し目を凝らして様子を窺った。

「(濡れている?それも全身?)」

すぐに周りを見渡す。

「(雨?違う、今日は降っていないし、そもそもここ最近雨なんて降っていない)」

そして心なしかこちらを微動だにせずジッと見ている様にも見える。

おかしい。

何を思ったかとっさに時計を見ると深夜2時を越えている。

思い出した、確か昨日も深夜2時を越えていた。

引っ越したばかりというのもあり、まさかとは思うが気味が悪くなり直ぐに部屋に戻り眠りについた。

それからはベランダでタバコを吸っていない。

しばらくしたある日

この日は仕事がさらに遅くなってしまい時間は深夜2時を過ぎている。

気味の悪い記憶が蘇り、マンションに入る前に恐る恐る自動販売機の方を見るが

何も居ない。

「気のせいか。」

マンションにエレベーターはないのでいつも通りに階段を登り、2階に差し掛かったた時にふと自動販売機の方を見た。

「あの女だ」

しかも今度は確実にこちらを指差している。

私は怖くなり一気に駆け上がり部屋に入った。

息切れが治ったのもつかの間、すぐにインターホンが鳴る。

こんな時間に来訪者なんかいるわけがない。

相当の恐怖を覚えながらもそっとドアの覗き穴から覗いてみる。

「真っ暗で何も見えない。」

無理もない、今は夜中だ。

それからその夜はインターホンがなる事もなく、怯えながらも気がつけば眠りに落ちていた。

翌日目覚めてすぐに管理会社に問い合わせると「その部屋に女性が住んでいた事はないし、もちろんそういった物件ではない」との返事だったが、怖いのでしつこく管理会社に訪ねた所

「実は…事故物件では無いのですが…」

私は生唾をのんだ。

「当時部屋に住んでいた男の交際相手の女性とのトラブルで、その女性に不幸があったそうなんです。」

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もしかするとあの女性はスタイルが良かったのではなく、骨のように細く衰弱した姿だったのだろう。
わたしはその場で引っ越しを決断した。

そして引越当日、インターホンが鳴り覗き穴を見ると引っ越し業者が居た。

「はーい今開けまーす」その瞬間、鼓動が速くなり唇が渇いたのを覚えている。

女が居たあの日に覗き穴を覗いた時

「真っ暗で何も見えない。」無理もない、今は夜中だ。

そう思っていたがそれは違った。

夜中だから暗くて見えなかったのではなかった。

れは向こ側かこちいていたのだっ

最後に 

いかがでしたか?

この怖い話は去年上げる予定だった記事の中に入れていたのですが、訳あってお蔵入りになったものです。

時期も夏ですし、「ちょうどよいかな?」と思いアップさせて頂きました。

楽しんでいただけましたか?

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